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わんこの健康

犬のかかりやすい病気
犬も動物である以上、われわれ人間と同じように病気になってしまうことがあります。  でも犬は自分の体調が悪い事を飼い主に言葉で伝えることができません。 しかし普段からよく 観察していると「何かいつもと様子が違う」と感じることがあります。  普段から犬の様子は良く観察して異常を感じたときは速やかに獣医さんに診てもらいましょう。  早めの治療が犬の命を救うことになります。 

耳の病気 消化器 皮膚
寄生虫 生殖器 呼吸器 泌尿器
心臓・血液 歯・口腔 感染症  



【外耳炎】(がいじえん)
悪臭のある黄色や茶褐色の耳垢がガ外耳道にたまり、何度ふき取ってもまた出てきます。  ひどくなると炎症は耳介へも進み赤く腫れただれてきます。 かゆみにために耳を振ったり、 後ろ足でかいたりします。 




【急性胃炎】(きゅうせいいえん) 
痛みのために腹部が緊張し、激しい吐き気を伴います。  食べもの、胃液、粘液、血液などを吐きますが、吐くものが無くても吐く 動作を繰り返します。 




【ノミアレルギー性皮膚炎】(のみあれるぎーせい‐ひふえん) 
耳の後ろ、背中から腰、肛門や陰部の周りに多く発症。 ゴワゴワのかさぶたと脱毛が特徴。  激しいかゆみで睡眠不足になったり多数寄生の場合は貧血に至る事も。  黒褐色のノミを発見することができ、サナギや幼虫が犬舎の敷物などについている場合がある。  中にはノミが大量発生してもかゆがらない犬もいます。 

【膿皮症】(のうひしょう) 
主に顔や脇、指の間、股の内側に発生して、ひどいかゆみを伴います。  最初は皮膚表面に赤い小さな発疹が現れ、進行に伴いそれが広がり中心が黒くなります。  かゆみのため、舐めたりかいたりして脱毛します。 膿を持ち発熱することもあります。 

【食物性アレルギー】(しょくぶつせい‐あれるぎー) 
激しいかゆみ(耳・腹部・陰部・腰部など)、発疹、脱毛が特徴。 まれに発熱、下痢、嘔吐もみられます。 

【皮膚疥癬】(ひふ‐かいせん) 
耳・顔・肘・かかとなどに発症。 患部は完全脱毛、赤く膨らみます。  激しいかゆみでしきりに引っかきフケとともに黒赤色かさぶたが目立つようになります。  皮膚症状がひどくなくかゆみだけが激しい場合もあります。 放置により慢性化し全身に及ぶこともあるほか、 人間や他の動物への感染もあります。 




【結膜炎】(けつまくえん) 
眼だけの疾患の場合と全身性疾患の一症状としておこる場合があります。  まぶたの内側が充血し、涙や目ヤニがでます。 また、まぶたの周りがかゆくなったり、 痛むため、目をこすっては腫れあがります。 

【角膜炎】(かくまくえん) 
隔膜に炎症が起こると激しい痛みため、目のあたりを前足でかいたり、 どこかにこすりつけたりします。 涙や目やにが出たり、まぶたが腫れることもあります。  隔膜の表面が白濁して盛り上がり、血管新生(パンヌス)が生じているときはかなり悪化した状態です。 




【フィラリア症】(ふぃらりあしょう) 
感染初期は軽い咳程度。次第に運動を嫌がり、食欲はあっても体重は減少。 毛づやが悪く脱毛をおこすこともあります。 更に進行すると失神、腹水、胸水などの重い症状へ変化します。  心臓に多数寄生するようになると、心臓に負担がかかり、心臓肥大や肝硬変などの病気を引き起こすため、 結果的に寿命を縮めます。 

【鞭虫症】(べんちゅうしょう) 
腰痛、下痢、鮮血便、食欲不振、貧血などで、栄養不良や脱水をおこすこともあります。  軽症の場合は、ときどき軟便や血便が見られる程度です。 

【回虫症】(かいちゅうしょう) 
下痢、腹部の膨満など。 腸閉塞、けいれん、麻痺を起こすこともあります。  犬小回虫による発症は生後4ヶ月以上の犬に多く、食欲不振または過食、嘔吐、 下痢の症状をあらわし、痩せて毛づやも悪くなります。 

【条虫症】(じょうちゅうしょう) 
多数寄生している時は下痢、食欲不振、体重減少などがみられます。  一般的にはあまりハッキリした症状はあらわれません。 

【コウ虫症】(こうちゅうしょう) 
貧血及び下痢が一般的で、タール状の粘血便もみられます。  1歳未満に多く、重症の場合は死亡することもあります。  同時にウィルス感染すると、その発症率は高くなります。 




【子宮蓄膿症】(しきゅうちくのうしょう) 
発情の1〜2ヵ月後、食欲が無く、元気が無いといった症状や、嘔吐、多飲多尿、 腹部の膨満がみられたら、この病気を疑っていいでしょう。  外陰部は発情期のように、膨れて大きくなることもあります。  子宮内に溜まった血や膿を含んだ分泌物が膣から排出されれば発見しやすいのですが、 殆どの場合、おりものはみられません。 

【乳腺炎】(にゅうせんえん) 
出産後、乳腺にしこりができて発症し、痛みを伴います。  乳首から黄色い乳汁が出ることもあります。 イライラして食欲をなくします。 




【気管支炎】(きかんしえん) 
乾いた咳や湿った咳のほか、鼻汁が出たり、呼吸が荒くなったり、発熱します。 食欲も余りありません。 




【膀胱炎】(ぼうこうえん) 
水をたくさん飲み、尿の回数が増え、食欲不振、発熱、元気が無い等の症状をあらわします。  残尿感があるので、度々排尿の姿勢をとりますが、尿が出ないことがあります。  尿の色は普段より濃く、濁っている場合もあります。 症状がひどくなると、血尿が出ることも。  肛門嚢炎 軽症のうちは、お尻を地面にこすりつけたり、頻繁に舐めたりします。  重症になると肛門嚢(肛門の両側にある袋状の小さな嚢)がはれて、破けて痛みが生じます。  さらに細菌に感染すると化膿したり、膿瘍となって膿や血液を排出します。 




【僧帽弁閉鎖不全】(そうぼうべん‐へいさ‐ふぜん) 
夜間から明け方に乾いた咳をすることから始まります。  咳をする間隔が徐々に短くなっていき、病気が進むと呼吸困難をおこし、 貧血になって倒れることも。 




【歯石】(しせき) 
口臭が強く食欲が無くなります。 ひどくなると歯がグラグラして抜けてしまうことがあります。  歯周病 : 歯肉から膿が出るので口臭がひどくなり出血することもあります。  更に進行すると歯肉が退縮し、歯根部が露出しグラグラします。  長期間放置は腎臓機能に影響を与えることがあります。 





【細菌性腸炎】(さいきんせい‐ちょうえん) 
原因菌、炎症部分により異なりますが、共通した症状は下痢です。  激しい下痢をすると短時間で脱水症状をおこします。 また、腸の動きが活発なので、 お腹がなったり腹痛をおこしたりします。 




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