初めてわんこを育てる時に出会ったその子犬は思ってたより小さかった。 抱き抱えて顔を見るとプルプルと震えていた。 この子犬の人生(犬生?)の責任をすごく感じた。 どこまでしてあげられるか分らないけど、大切に育てよう。 出会ってくれてありがとう。
〜なんて風に思ってたことを、お気に入りのシャツをビリビリにしてくれた わんこを見て思い起こした。 ああ、これぞ愛。...なのか?!